何らかの事情により、お墓がいくつもある家があり、それを1つのお墓にまとめたいというケースがあります。

また、親族が個々にお墓を持っていたものの、管理が大変難しく、管理しやすくするために1つにまとめるというケースもあります。

その場合に、墓誌と呼ばれるものを用意します。

前の墓石に刻まれた戒名などを亡くなられた年月日順に並べて刻んでいく必要があるため、墓誌が必要となります。

そして、捨てる方の墓石から魂を抜き取る、閉眼法要を行います。

その後、遺骨を取り出し、新しい墓石に戒名などを刻み、魂を入れ直す開眼法要を行い、納骨法要を済ませて終了です。

これらの費用についてですが、新たな墓石の費用、そして、今までの墓石の処分費用、供養の費用など合わせていくと、だいたい200万円程度と言われています。

また、残った土地に関しては、更地にしてしまうケース、そして、目印を置いたり土台などを置いたりしてそこにお墓があったことを示すケースなど人によって様々ですが、管理している墓地のルールなどに従って決めていくことになります。

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