お墓は、その中心となる石塔、遺骨を納める納骨室、墓地の区画を囲む外柵の3つが基本となり構成されています。

和型の一般的な石塔は竿石、上台、中台、芝台の4つで構成されている場合と、芝台を除いた3つで構成される場合があります。

また時や場合により、竿石と上台の間に蓮華を簡略化した形を形どったスリンという石を使用することもあります。

竿石は別名、棹石、佛石、軸石とも呼ばれていて、竿石の表面には題目などの文字が刻まれ、先祖代々之墓、◯◯家之墓なども刻まれています。

上台の部分には蓮華模様や家紋、家名などが刻まれます。

そして、芝台はお墓の土台となる石で、それは納骨室の保護や香炉、花立の置き台ともなっています。

遺骨が納められるお墓にとって最も大事な場所、それは心臓部ともいえる場所になる納骨室(カロート)になります。
カロートは墓石の真下に位置しています。
使われている材質は、主にコンクリートが一般的ですね。
中には湿気を吸収する大谷石が使われています。
カロートの大きさや形状などは、墓地の形や広さにより様々なものがあります。

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