博國屋店主、NPO手元供養協会 会長で、「手元供養」という言葉の生みの親でもある
山崎譲二様のご紹介をさせていただきます。(京都博國屋さんのHPより抜粋)

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はじめまして博國屋店主の山崎譲二です。

2002年正月、「1年もたない・・」との父のがん告知がきっかけで、
悔恨から父への感謝、供養をどうすればいいか?
悩み、考え、そして出した結論が「手元供養」でした。
そして、この手元供養を皆様にお伝えしていく会社・・
博國屋(ひろくにや)が生まれました。

その博國屋も2014年の8月で13年目を迎えます。
2004年4月店主山﨑が「手元供養」と命名し、これ以降、故人の遺骨を身近に置き偲びの対象とする供養を総称して「手元供養」と呼ばれるようになりました。 博國屋の歴史は手元供養の歴史でもあります。
創立当初は年間数十名のお客様しかいませんでしたが、賛同者が増え2007年には1000名を越える方々に手元供養を
お届けすることができるようになりました。手元供養の名称がなかったころから、私どもの「おもいで碑」(遺骨を納める
オブジェ)を大事な家族の供養の対象に選んでいただけたことは本当にありがたく、お客様からの博國屋への「ありがとうの言葉」に私たちもどれだけ勇気付けられたことでしょう。
私は、両親への感謝の気持ちで手元供養をはじめましたが、 皆さまのお話を伺うと、
旅立った伴侶とこれからも一緒にいたい。
また最愛のお子さまと離れたくない、なかなか墓参ができないのでお墓の代わりとして、
手元供養をされる方も多くいらっしゃることを知りました。
それぞれ対象者やお気持ちはことなりますが、共通する想い
手元供養の想い=愛する人(遺骨)を身近においてあげたい。そばにいて欲しい。
この想いにつきるのではないでしょうか。
わたくしどものサイトにお越しいただいたのも何かのご縁です。

博國屋が得た情報や手元供養品をご覧いただける場ですので、愛する方への想いを叶えるお役に立てていただければ
幸いです 。

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