近々お墓づくりを考えていらっしゃるNさんにご協力いただき、お墓づくり体験記録をブログ形式でご紹介いたします。(文面編集、及びブログのアップロードはこちらで行っています)
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名古屋市みどりが丘公園の墓地募集パンフレットを持って、西村石材へ。
今回初めてお墓を立てる予定のN(46歳・男)と申します。
墓地の見学とパンフレットをもらうため、名古屋市緑区のみどりが丘公園に行き、実際に空き区画をあちこち歩いて廻りましたが、どの辺りの区画が良いのか皆目分からないので、西村石材さんに相談に行きました。まだ墓石の設計とか石選びなどの段階ではないのですが、墓地について詳しい人もまわりにはいないので、みどりが丘公園での実績も豊富とおききしている西村さんに直接聞いた方が話が早いだろうと思いまして。どこの石材店でお墓を作ろうか決めかねているうちは、いきなり特定の石材店に出向いて墓地のことなどを相談するのは少々気が引けると思いますので、そういう場合はもちろんみどりが丘公園のスタッフの方にきいても良いと思います。とにかくいろいろな観点からの情報を集めてみるのが良いでしょう。
ということで、まず全体の中でどの辺りが良いか、その区画の中でどんな場所選びをするのか良いか、といったことを中心に西村社長にあれこれとききました。(西村さんは過去の経験談を交え、あれこれほんとに詳しくお話ししてくれますよ)
うちは最初から洋墓スタイルでなく和墓を建てるつもりだったので、洋風のお墓が並ぶ芝生区画は外して考えていまして、そうなると公園の北側の区画か南側の区画かということになります。そこでこんなポイントを提案していただきました。
◎北側はどちらかというと当初からの開発エリアで、南側がより新しく開発が続けられているということ。
◎徳重への地下鉄乗り入れにともない、公園内のバス停も移動するということ。
◎車でお墓参りに来るなら、区画のすぐそばまで乗り入れできるので、
駐車場からの距離はそれほど考慮しなくて良いということ。
◎みどりが丘のお墓はほとんどが東向き・西向きに建つことになっているが、西向きのお墓は
西方浄土を向いているということで、うちの宗旨宗派にはかえって良いということ。
◎東向き・西向きのお墓が背中合わせに建つことになるので、反対側のお墓の背が高くない方が、
日当りは良くなるということ。
◎地盤がしっかりとしているエリアが良いのではないか、とのこと。
◎水汲み場が近くにある方が、手桶をもって移動するのに楽だ、ということ。
などなど。こんな感じで。この辺なんかがおすすめかな〜と。

いろいろお話を聞いていると、だんだんと頭の中で定まってくるものなんですね。家に帰って妻と話をする段には、とてもスムーズに話がまとまりました。
次は実際に墓地区画の予約をするステップです。だいたいの目安が決まってもまだ空きがあるか確認し(先着順なので)、予約手続きをとるまでは安心できませんから。続きの話はまた後日。
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墓地募集のパンフレットをもらいに、名古屋市みどりが丘公園へ。
この度「初めてのお墓づくり体験記」と題し、私と同じように初めてお墓をつくろうと考えていらっしゃる方にも役立つような体験談を書こうと思っておりますN(46歳・男)と申します。ご縁があって西村石材さんでお墓をお願いすることになり、お墓づくりの過程をブログで紹介していく運びとなりました。どんな内容になるかわかりませんが、宜しくおつきあいのほどお願いいたします。
今回つくろうと思っているのは亡くなった母親のお墓で、父親に代わって墓地の下見と資料集めを息子の私が行っています。ただし墓地とお墓の購入者は父親で、現在の居住地である名古屋市で墓地を選ぼうと思っています。(私は名古屋市の隣の市に住んでおりますが、父の建てたお墓に将来的には入ることは可能だそうです。)
うちの家は父親が本家筋でなく家を出ているので、代々のお墓でなく新たに新築することになりました。墓地については、お寺さんとのおつきあいもないのでお寺の墓地は当初から考えておらず、公共か民営の墓地が候補です。最近は民営墓地の折込チラシや広告もよく目にするようになり、墓地の使用料(永代供養料)と墓地が一式で100万円とか150万円とかいろいろお値打ちなものもあるようですが、これから将来ずっと、いわゆる永代にわたって安心できるよう公営墓地を最優先して考えています。
そこで今回、名古屋市緑区にある「名古屋市みどりが丘公園」に行きました。以前に一度行ったことはあるのですが、実際に墓地を探しに行く目的で、じっくりと墓地を歩いたりお墓を眺めたりするのは今回が初めてです。名古屋市の市営墓地はほかに八事霊園や愛宕霊園がありますが、みどりが丘公園は広いイメージがありまだ開発途上のようなので、実はほぼみどりが丘公園に決めようと思っています。来年春に開通予定の地下鉄桜通線徳重駅が最寄りで、自動車運転ができなくなっても駅からバスなど公共交通機関で来られそうなアクセスの良さや、緑や花々が季節ごとに美しく、散歩していても楽しそうな感じがあるというのも魅力です。
と勝手に希望しているだけで、実際に墓地購入ができるか確認しなくてはいけません。公園の管理事務所に行き、係の方から平成22年度の墓地募集パンフレットをもらって募集要項についての簡単な説明を受けたり、管理事務所内に掲示されている最新の空き墓地エリアの確認を行いました。下記が募集パンフレットです。
平成22年度は10月20日から来年春までが下記募集となっていて、10月21日から平成23年3月4日まではパンフレット内に掲載されている区画図内の空き区画(全体の中の一部)が抽選なしで先着順で申込みできるようです。とはいっても広い公園内のどこにその区画があり、区画内のどこに空き墓地があるか、やはり実際に見て確かめないことには予約もできません。次に、パンフレットを地図代わりにして、空き墓地を見て廻りました。
ハイキング気分で、広い公園内をぶらり。
みどりが丘公園は大きく分けると、普通墓地(公園内の大部分がこちら)と芝生墓地(一部、洋風のお墓が並ぶ墓地)のエリアがあり、普通墓地内では区画面積別に7種類(1.08㎡、1.92㎡、3.00㎡、4.00㎡、6.00㎡、8.00㎡、12.00㎡)あるようです。今回初めて知りました。
使用料(民営墓地等でいう永代供養料)は1.08㎡で382,320円(最初に一括支払い)、管理料が3,000円(年額)で、面積に合わせ金額は上がります。今回は1.08㎡がすべてうまっているので、実際には1.92㎡以上しか空き墓地がありませんでした。1.92㎡で使用料は679,680円です。公営墓地だからと想像していた使用料よりもけっこう高いなぁというのが正直な感想。やっぱり名古屋市は高いんですね。我が家の経済事情や家族の人数なども考慮して、それほど大きな区画は不要だろう、とのことで1.92㎡を第一候補として考えました。その1.92㎡墓地区画のある公園内の9ブロックを歩き回って、位置やまわりの環境、方角などもあわせてチェック。でも広すぎる・多すぎるでなかなか選ぶのも難しいですね〜。
お墓づくりは全然知識がない上にいろいろ同時進行していくのでなかなか大変ですが、愉しみでもあります。次回は、墓地に合わせてつくる墓石の方のお話をご紹介したいと思います。それにしてもみどりが丘公園の紅葉はきれいでした〜。春は桜が咲くそうで、それもまた一興ですね。